新千葉カントリー倶楽部 つくもコース

シンチバカントリークラブ ツクモコース

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Update[高度データ修正]新千葉カントリー倶楽部 つくもコース(2023-09-07) 新千葉カントリー倶楽部 つくもコース の高度データを更新しました

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コース画像

イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3283Y Regular: 3128Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
105534515
114398385
123158125
135ドラコン推奨ホール494475
143ニアピン推奨ホール152140
154334322
164376358
174439423
184398385
TOTAL3632833128 

ホール別解説

No.10 PAR 5Back534Y
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No.10のコースレイアウト

コース中央付近が高いタフなロングホール。第1打は左右のクロスバンカーを避け確実にフェアウェイ中央へ。2打目は落下地点がブラインドなので左OBと池を避け右目に攻める。ヘッドアップにも注意。第3打はやや大きめに打ち上げるが、グリーンが奥から速いため必ず手前にオン。

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No.11 PAR 4Back398Y
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No.11のコースレイアウト

ストレートな打ち下ろしのミドルホール。スライスはOBの池。第1打は中央の木の左が安全である。

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No.12 PAR 3Back158Y
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No.12のコースレイアウト

打ち下ろしのショートホール。ショートアイアンの距離感と方向性が試される。グリーンはオーバーさせると取り返しがつかず、ショートはグラスバンカーに捕まる。肩の力を抜いてキャリーボールを柔らかく上げていこう。

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No.13 PAR 5Back494Y
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No.13のコースレイアウト

打ち上げで軽く右へドッグレッグしたロングホール。左右OBなので、第1打、第2打とも力みが敵。距離的に3オンは難しくないので飛ばす必要はないグリーンへのアプローチは花道を利用し、ピン手前へ乗せていこう。

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No.14 PAR 3Back152Y
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No.14のコースレイアウト

かなりの打ち下ろしなので、クラブ選択を誤り、グリーンオーバーはOBです。両グリーンとも受けているため、コンパクトなショットでピン手前へ乗せていこう。風向きも計算に入れて。ベントグリーン手前バンカーに要注意。

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No.15 PAR 4Back334Y
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No.15のコースレイアウト

距離は短いが、左右のOBと正面の池によってメンタルなゲームが要求される。第1打でアイアンショットしても、セカンドはショートアイアンを持てるので、力む必要は全くない。

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No.16 PAR 4Back376Y
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No.16のコースレイアウト

美しい池と対決するミドルホール。フックボールに注意し、中央より右へ目標を定めたティーショットを。2打目はグリーンオーバーしないようキャリーオンさせるとよい。グリーンは手前から。ベントは奥へ下がる二段グリーン、カップの位置をよく確認する事。

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No.17 PAR 4Back439Y
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No.17のコースレイアウト

池超えで距離のあるミドルホール。右サイドはグリーンまでOBが続くのでスライスは不利。アベレージヒッターは3オン1パット狙いのつもりで攻めたほうがよい。1打目・2打目とも慎重に左目狙いでコントロールし、花道を使い、ピン手前へ乗せよう。

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No.18 PAR 4Back398Y
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No.18のコースレイアウト

セカンド地点から打ち下ろしに。ティーショットは多少左右にぶれてもフェアウェイに落ちてくるので、安心して思い切り振れる。1打目で距離を稼いでおけば、グリーンはフラットなので、第2打はピンをデットに攻めやすくなる。

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