桃子、雪辱は米ツアー勢相手に!

LPGAツアー


 現在賞金ランク首位の上田桃子が前週のプレーオフ負けの悔しさを爆発させる。

 富士通レディースの最終日で首位に立っていた上田は18番でパーパットを外し、横峯さくらとプレーオフ。その挙句、2ホール目でグリーンに乗せるまで6打を要し、自滅して悔し涙にくれたが、落ち込んでいる暇はない。19日から国内女子ツアーのマスターズGCレディース(兵庫・マスターズGC)が開幕するとあって、気合を入れ直して臨戦態勢を整えている。何しろ、同2位で追ってきている横峯との獲得賞金差は約1,300万円に対し、今大会の優勝賞金は2,214万円。横峯に勝たれたら、逆転される可能性もある。

 さらに、発奮材料として米国女子ツアーからポーラ・クリーマー(米)、モーガン・プレセル(米)の同世代のプレーヤーが参戦。初日からクリーマーとの同組対決が決まり、上田も今季日本ツアーを引っ張ってきただけに負けるわけにはいかない事情もある。

 シーズンも大詰めを迎え、今大会を含めて残りはあと6試合。上田が史上最年少の賞金女王タイトルを手にするためには、次から次へと襲いかかってくる刺客を追い払わなくてはならない。

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