P.ミケルソン、アジア初参戦! 日本勢は8人が出場

その他ツアー


 世界のレフティが、アジアに乗り込んでくる。

 現地時間1日開幕のアジアンツアー、バークレイズ・シンガポール・オープン(シンガポール、セントーサGC)は、米ツアーからトッププレーヤーが大勢参戦するビッグイベント。中でも最大の目玉は、メジャー3勝で世界ランキング2位のフィル・ミケルソン(米)だ。

 今季は全米オープン前の練習中に、ラフからのショットで手首を痛めた後、しばらくは不調に陥っていたミケルソン。だが、9月のフェデックスカッププレーオフシリーズでタイガー・ウッズ(米)との直接対決に1度勝利し、一皮むけた感がある。

 今年のミケルソンは例年とは大きく違っている。家族と過ごすはずのオフを短縮し、アジアにまで飛んだのがその証明だ。ゴルフを最初に教えてくれた父親のパイロット時代に、シンガポールの土を初めて踏み、その感動を口にもしている。さらに、悲願の全米オープンを含めてメジャーに勝つことを目指し、来年に向けて新しいアイアンを入手しており、気合十分だ。

 3連覇がかかるアダム・スコット(豪)、かつてアジアンツアーで戦っていたビジェイ・シン(フィジー)、メジャー3勝のアーニー・エルス(南ア)も出場。国内男子ツアーのABCチャンピオンシップで勝ったばかりのフランキー・ミノザ(フィリピン)も、ホームツアーに凱旋しており、いずれも勝つ気満々だ。

 また、日本勢は自国ツアーがオープンウイークということもあり、宮本勝昌、平塚哲二、宮里聖志、高山忠洋、矢野東、篠崎紀夫、小田龍一、清田太一郎の8人が参戦。当初出場を予定していた片山晋呉は、国内ツアー賞金王争いで疲労が蓄積し、今大会を回避している。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧