今田、9位タイへ再浮上 2人が首位並走

USPGAツアー


 一度は失いかけた米ツアー初優勝への希望を、今田竜二が再び取り戻した。

 同ツアー今季最終戦、チルドレンズ・ミラクル・ネットワーク・クラシックはフロリダ州レイク・ブエナビスタのディズニーズ・マグノリアCを舞台に、現地時間の3日、第3ラウンドの競技を終了。前日スコアを伸ばせず25位タイに後退した今田は、この日5バーディ、2ボギーの3アンダー69をマーク。通算10アンダーとし、首位タイにつけるスコット・バープランク(米)とスティーブン・エイメス(カナダ)に3打差の9位タイへ再浮上。逆転が可能な好ポジションを確保した。

 ショットが好調の今田は4つあるパー3のうち、3ホールでバーディを奪うなど、アイアンを武器にスコアを伸ばした。今季は早々とシード入りを決め、これまでで最高のシーズンを過ごしたが、唯一足りないのが“優勝”の文字。5月のAT&Tクラシックでプレーオフに進みながら勝てなかった悔しさをバネに、今田が最後のチャンスに賭けている。

 その他、首位タイと1打差の通算12アンダー3位タイにティム・ペトロビック(米)、ジャスティン・レナード(米)らが続き、通算11アンダー単独8位に今月中国で行われるワールドカップに出場するヒース・スローカム(米)がつけた。

 尚、丸山大輔はすでに予選で姿を消している。

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