今田、逆転Vならず! 優勝はS.エイメス

USPGAツアー


 今田竜二の米ツアー初優勝の夢は、今季とうとう果たせなかった。

 米ツアー最終戦、チルドレンズ・ミラクル・ネットワーク・クラシックは現地時間の4日、フロリダ州レイク・ブエナビスタのディズニーズ・マグノリアCで最終ラウンドを行った。今田はトップタイに3打差の9位タイから逆転を狙ってスタート。1、2番連続バーディと幸先の良い立ち上がりだったが、3番で3パットのボギーを叩き、流れを断ち切ってしまった。

 結局、4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー72でホールアウトし、スタート時と同じ通算10アンダー15位タイへと順位を落とす幕切れとなってしまった。それでも、賞金ランキングは65位で、来季は招待試合も含めてほとんどの試合に出場できる位置でシーズンを終え、ホッとした表情を見せていた。

 優勝争いは、一時首位に7人が並ぶ程の大混戦となったが、スティーブン・エイメス(カナダ)が、13番からの3連続バーディで抜け出して通算17アンダー。ティム・クラーク(南ア)に1打差をつけ、今季初優勝を飾った。

 尚、今大会予選落ちの丸山大輔は、賞金ランキング149位で来季シードを獲得できなかったが、丸山茂樹は同ランク105位で来季の参戦権を手にしている。

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