丸山茂樹「快挙」までの道のり
プロゴルファー
11歳で初めてパープレー、その後日本ツアーで9勝挙、そんな丸山の夢はアメリカにあった。
1999年の「世界ゴルフ選手権マッチプレー」で充分な賞金を上げ、USPGAのツアーカードを獲得。
2000年はUSPGAに専念し、そしてついに
昨日のPGAツアー「グレイター・ミルウォーキー・オープン」で念願のPGAツアー初優勝を成し遂げた。
丸山茂樹の存在がアメリカのゴルフファンに紹介されたのが1998年のプレジデンツ・カップ。
丸山の活躍でアメリカチームの5-0の圧勝。
アメリカファンに衝撃を与えたデビューだった。
その後も2000年シーズンに丸山の名前はリーダーボードの上位を脅かした。
「ビュイック招待」では勝者フィル・ミケルソンを最後まで追いつめ、2位タイ。
「ドラール・ライダー・オープン」でも優勝争いに食い込み、4位タイの成績を上げた。
しかし丸山の名前が全米中に轟いたのは2000年の全米オープン、地区予選での(58)をマークした時。
丸山の前に1983年の「ハワイアン・オープン」での青木功は日本人として初めてPGAツアー優勝を達成しているが、アメリカ本土での優勝は、31歳の丸山茂樹の快挙として歴史に刻まれた。
■丸山茂樹
「アメリカは夢のある国ですね。自分に力があると信じれば、夢が実現できる国なんです。この国でプレーして優勝できるというのは、本当に自分にとって夢だったし、嬉しいことなんです。いろんな人にこの喜びと素晴らしさを伝えたいです。人生最良の日です。」