A.スコット好発進! 高橋&武藤45位タイ

その他ツアー


 世界ランク6位のアダム・スコット(豪)が地元で好発進を切った。

 豪州ツアーのキャドバリー・シュウェップス・オーストラリアンPGA選手権が豪クーラムのハイアット・リージェンシー・リゾートを舞台に現地時間の6日開幕。第1ラウンド、ノーボギーの5アンダー67をマークしたスコットが、首位のマイケル・シム(豪)に2打差の6位タイと好調な滑り出しを見せた。

「前半ちょっともたついて、伸ばさなきゃいけないパー5でバーディを獲れなかったけれど、全体的に安定したいいゴルフができた。ノーボギーのラウンドには満足」と第1ラウンドのプレーを振り返ったスコット。地元ギャラリーの人気をひとり占めするオーストラリアの若きヒーローが、有数の景勝地サンシャインコーストで今大会初勝利を目指す。

 一方、早朝6時15分に第1組でスタートした伏兵のシムが7アンダー65と爆発し、強豪がひしめくトーナメントの主役に躍り出た。「1番で幸先の良いバーディがきて、前半から飛ばしていけた。65を出せてハッピー!」と首位発進に笑いが止まらない。

 上位はトップに1打差の6アンダー66、2位タイにクレイグ・パリー(豪)、リチャード・グリーン(豪)、ピーター・ロナード(豪)の地元勢のほか、米ツアーで活躍するJ.B.ホルムズ(米)がつけ、日本でもお馴染みのデビッド・スメイル(豪)が6位タイでスコットに並んでいる。また闘志剥き出しのプレーが持ち味のローリー・サバティーニ(南ア)が4アンダー68で8位タイからのスタート。

 日本勢は5人が出場しているが、3バーディ、2ボギーの1アンダー71で回った武藤俊憲が、高橋竜彦と並び45位タイにつけたのが最高。谷口拓也は1オーバー73で82位タイ発進。白佳和が5オーバー77と崩れ133位タイ、市原建彦が6オーバー78を叩いて140位タイと大きく出遅れた。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧