G.ノーマン、新パートナーと久々Vチャンス

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 自らがホストを務めるイベントでグレッグ・ノーマン(豪)が久しぶりに主役に躍り出た。

 オフシーズン恒例のメリルリンチ・シュートアウトはノーマン設計のフロリダ州ネープルズのティブロンGCを舞台に現地時間8日、ベターボール(フォーボール)方式による第2ラウンドを行った。ツアー屈指の飛ばし屋ブッバ・ワトソン(米)をパートナーに迎えたノーマン組が11アンダー61と爆発。通算18アンダーとし、首位のウッディ・オースティン&マーク・カルカベッキア(ともに米)組に2打差の2位に浮上した。

 自らがデザインしたコースでプレーしているにも関わらず、これまでノーマンは今大会も含めて19回出場し優勝したのは1回だけ。だが今回は飛ばし屋有利のセッティングとなっており、パートナーのワトソンにはうってつけで、有利な要素が揃っている。98年以来2度目の勝利に向け、“ホワイトシャーク”ことゴルフ界のカリスマは、追撃態勢を強化している。

 その他、通算14アンダー3位タイに連覇を狙うジェリー・ケリー(米)&ロッド・パンプリング(豪)組、スティーブ・エルキントン(豪)&スコット・マッキャロン(米)組、スコット・ホーク&ケニー・ペリー(ともに米)組がつけた。

 大会1番人気のフレッド・カプルス&ジョン・デイリー(ともに米)組は、この日8アンダー64をマークしたが通算10アンダー止まり。スチュワート・シンク&ザック・ジョンソン(ともに米)組と並び、11位タイ(出場12組)に低迷している。

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