D.クラーク、逆転なるか? 3差5位タイ

欧州ツアー


 ダレン・クラーク(北アイルランド)が逆転Vに意欲を見せた。

 欧州、南ア両ツアー共催のジョバーグ・オープン(南ア、ロイヤルヨハネスブルグ・アンド・ケンジントンGC)は現地時間の12日、第3ラウンドの競技を終了。天候が回復したこの日、4アンダー67をマークしたクラークが、通算8アンダーで前日の14位タイから5位タイに浮上した。初日からの首位を守った地元のマーク・マーレス(南ア/通算11アンダー)に3打差と迫り、久々の優勝に手応えを感じている。

「ドライバーが悪かったから、昨日ほど良いゴルフはできなかった(前日は『65』で回り、89位タイから14位タイへジャンプアップ)。だけど、アイアンがキレているし、パットの転がりもいい。明日、戦う準備は整った」と胸を張ったクラーク。03年にはタイガー・ウッズ(米)を破ってWGC-NEC招待に優勝したこともあるヨーロッパを代表するプレーヤーも、ここのところ勝星はない。最後に勝ったのが05年国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズ。足掛け2年ぶりの勝利を目指し、クラークの目の色が変わってきた。

 ちなみに、通算9アンダー2位タイにはタイロン・フェレイラ(南ア)、パブロ・ララサバル(スペイン)、スベン・ストルーバー(独)がつけている。

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