上田、トリで後退47位タイ 古閑33位タイ

USLPGAツアー


 ハワイで好調なスタートを切った上田桃子が、シンガポールで出遅れた。

 現地時間の28日に開幕した米女子ツアーのHSBC女子チャンピオンズ(シンガポール、タナ・メラCC)第1ラウンド。10番からスタートした上田はボギーが先行する我慢のゴルフを強いられた。1オーバーで折り返した直後の3番パー3。140ヤードと距離の短いホールに意気込んで「バーディを狙いに行った」ティーショットは、グリーンをオーバーし、無情にも池に吸い込まれる。この1打で動揺した上田は、打ち直しの第3打もピンまで約8メートルと微妙な距離を残し、そこからスリーパットしてトリプルボギーを叩いてしまう。

 が、自らのミスで目を覚ました上田は上がり5ホール中3つのホールでバーディを奪い、2オーバー74までスコアを戻し(47位タイ)初日のラウンドを終了した。開幕戦でいきなり5位タイ、2戦目でも最終日の中盤まで猛烈な追い上げを見せ存在感をアピールした上田だけに、悔しい思いのまま終わるわけにはいかない。残り3日、どこまで挽回するか注目だ。

 また今大会には2位タイスタートの宮里藍の他、1オーバー73で回り33位タイの古閑美保、上田と同じ47位タイの飯島茜が出場している。

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