最後のチャンスにかけるJ.センデン

USPGAツアー


 ジョン・センデン(豪)が、今年もギリギリの戦いを続けている。

 PODS選手権で2位タイとなったセンデンは、世界ランキング51位に浮上。だが、来週行われるWGC-CA選手権(現地時間20~23日/フロリダ州ドラル・ゴルフ・リゾート&スパ)の出場権を獲得するためには、同ランク50位以内に入らなければならない。これを妨げたのが、自滅して優勝争いから脱落したスチュワート・シンク(米)だった。

 シンクはボロボロになりながらも、17番でバーディを奪取。優勝争いには焼け石に水だったが、これで2位タイに滑り込み、6人が同じスコアで並んだ。そのため、世界ランクの獲得ポイントが下がってセンデンは51位止まり。最後のチャンスとなるアーノルド・パーマー招待(13~16日/フロリダ州ベイヒルGC&ロッジ)にかけるしかなくなった。

 実はセンデン、昨年も同じような状況に陥っている。今年は、昨年の全米プロゴルフ選手権4位タイの資格でマスターズの切符は手にしているが、昨年はマスターズとWGCの両方がかかるこの時期に世界ランキング52位。最後のチャンスとなったアーノルド・パーマー招待の直前に体調を崩し、棄権する悔しさを味わった。それだけに今年こそ、と気合を入れて大会に臨もうとしている。

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