L.オチョア、まさかの出遅れ J.マギルがトップ

USLPGAツアー


 地元開催の試合で女王・ロレーナ・オチョア(メキシコ)がまさかの出遅れを喫した。

 米女子ツアーのマスターカード・クラシックがオチョアの故郷メキシコのボスケ・リアルCC(メキシコシティー)を舞台に現地時間の14日開幕。自身にとって今季初戦のHSBC女子チャンピオンズで圧勝を飾ったあとだけに、地元のヒロインの活躍に期待がかかったが、この日のオチョアはボギーが先行する苦しい滑り出し。前半をノーバーディの2オーバーで折り返すと、12、13番でバーディを連取し持ち直すかに見られたが、勝負どころの上がり3ホールで2つのボギーを叩き、4オーバー76。同組でプレーしたローラ・デービーズ(英)とともに77位タイと大きく出遅れた。

 大会前は「優勝したい。たくさんの人達に私のプレーを見てもらいたい」と満面の笑みで語ったオチョアだったが、ここまで出遅れるとは本人にとっても大誤算の第1ラウンドとなってしまった。

 オチョア、デービーズのプレーが響いたわけではないだろうが、一緒に回ったディフェンディング・チャンピオンのミーガン・フランセラ(米)も大乱調。10オーバー82の大叩きで124位タイに沈み、予選通過さえ難しい状況に陥った。

 そんな中、この日トップに立ったのは1イーグル、5バーディ、2ボギーの5アンダー67で回ったジル・マギル(米)。1打差の2位タイにルーキーのヤニ・ツェン(台)とツアー2年目のオー・ジヨン(韓)がつけている。

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