「全英2位」で突如の脚光!ニコラス・ファースとは?

全英オープン


初のメジャーで最終日に67を出し、7アンダーで単独2位を勝ち取ったニコラス・ファース。
しかし同じスウェーデンを代表するなら、イェスパー・パーネビックという程、あまりに国際的に無名な選手だった。
ニコラス・ファースがプロの転向したのは1993年、21歳の時。
その後4度のトップ10入りはあっても、優勝を逃してきた。
1997年にはアメリカ進出を考え、クオリファイを受け17位で通過。
しかし1998年にUSPGAと欧州PGAの両ツアーに参戦し、散々な出来映え。
欧州では11試合中1試合のみ予選通過、アメリカでは13戦中3試合のみ予選通過。
そして1999年には再び欧州ツアーに専念、これが功を奏し、2000年3月には待望の優勝をマデイラ・アイランド・オープンで獲得した。

■ニコラス・ファース

「いつかはまたアメリカで戦いたい。欧州との掛け持ちはもうしない。無理な話だったんだよ。」

実際、ニコラス・ファースのアメリカ挑戦の日は近い。
「全英オープン」での賞金で来年度のPGAシード権はほぼ獲得できたている。
そして欧州PGAツアーのプレイヤーとして名誉ある「ライダーカップ2001」への出場もランキングが現在6位とほぼ確定となっている。


ニコラス・ファースのデータ

2001年参戦数=15
2位=1度
10位入賞=5度
平均スコア=70.60
賞金額=$843,402

*「ライダーカップ2001」は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で9月28日から30日まで完全独占生中継致します!!

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