EDSバイロン・ネルソン選手権、コース大改造が終了

USPGAツアー


 米男子ツアーのビッグイベント、EDSバイロン・ネルソン選手権の開催コースが2コースから1コースに変更される。

 ツアー11連勝の記録を持つ故バイロン・ネルソン氏がホストを務め、一昨年に亡くなった後もその遺志をついで行われている同大会。今年は現地時間4月23~27日に例年通りテキサス州アービングで開催を予定している。だが、これまではTPCフォーシーズンズ・リゾートと、コットンウッドバレーの2コースで行われていたのに対し、今年はTPCフォーシーズンズ・リゾートのみを舞台にすることが決まった。

 1993年以来、同大会は予選ラウンドを2コースで行ってきたが、昨年の大会終了後に800万ドル(約7億8,000万円)をかけて大改造が行われた。夏場の記録的な雨で予定より2か月ほど遅れたものの、工事は無事に終了し、1コースでの開催が実現した。

 同大会の歴代優勝者には、タイガー・ウッズ(米/97年)、フィル・ミケルソン(米/96年)、アーニー・エルス(南ア/95年)、ビジェイ・シン(フィジー/03年)ら実力者が揃っており、丸山茂樹も02年に優勝している。

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