賞金ブン捕り合戦に挑むW丸山

USPGAツアー


 丸山茂樹、丸山大輔の2人が、“裏開催”のトーナメントで荒稼ぎを目論んでいる。

 現地時間20日開幕の米ツアー、プエルトリコ・オープン(プエルトリコ、リオグランデ、トランプインターナショナルGC-プエルトリコ)は、WGC-CA選手権と同週開催で、世界ランクトップクラスが根こそぎ出場しない大会だ。

 今大会に参戦する面々はCA選手権に出られない悔しさを胸に秘めつつ、ここで大きく稼ごうと乗り込んでくる。そして、2人の丸山もその例に漏れない。現在、丸山(茂)は今季獲得賞金11万1,365ドル(約1,100万円)で賞金ランク130位。丸山(大)は3試合しか出ていない中で頑張っているとはいえ、9万8,596ドル(約970万円)で同ランク138位と、いずれも思うような結果が出せていない。それだけに、初めてプエルトリコで行われる新規大会で勝ってヒーローとなるべく、気合十分だ。

 賞金は総額350万ドル(約3億4,600万円)、優勝63万ドル(約6,200万円)と“裏開催”とはいえ十分な額。ラリー・マイズ(米)、トム・レーマン(米)らメジャー優勝経験者も名を連ねる下克上ムード満点の中で生き残ることができれば、その力は本物に違いない。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧