PGAツアー「ジ・インターナショナル」最終日
USPGA
PGAツアー唯一の加算方式で開催される「ジ・インターナショナル」(加算方式:ダブルイーグル=8点、イーグル=5点、バーディ=2点、パー=0点、ボギー=-1点、ダブルボギー以上=-3点)最終日の首位は33点でトム・パーニスJr.。
そのパーニズを3点差で追いかけていたのが親友のビジェイ・シン。
2人はツアーの際にいつも一緒に練習ラウンドを回る仲。
いつか優勝争いをしたいと言っていたが、その時が来た。
初日前半に猛チャージをかけたのはクリス・ディマルコ。
8番でグリーン手前の花道から打った15メートルのパットがそのまま入りイーグル。
一気に39点、2位以下に6点差をつけた。
しかし9番のティーショット、10番の2打目、14番の2打目のすべてが池ポチャ、あっと言う間に貯金が減り、結果32点で3位タイに甘んじた。
一方、パーニスはポイントの大きな変動のないまま34点で残り2ホール。
17番でみごとなバンカーショットを見せバーディチャンスとした。
しかしリードを3点差に広げ優勝を確定するはずのバーディは入らず、2位以下に1点差のまま。
そしてそのパーニスに追いつくべく、2点差まで詰め寄っていたビジェイ・シンが土壇場18番でバーディチャンスを作ったが、パットはわずかにカップをそれてしまう。
結果、パーニスが最終ホールをパーセーブし1点差を守ったまま優勝した。