尾崎、無念の36ホール短縮! 優勝はK.ファーガス

USPGAチャンピオンズツアー


 逆転で米チャンピオンズツアー初優勝を狙った尾崎直道に、無情の雨が降り注いだ。

 雨のため第2ラウンドがサスペンデッドになっていた同ツアーのリージョンズ・チャリティ・クラシック(アラバマ州フーバー、ロバート・トレント・ジョーンズ・トレイル at ロスブリッジ)。第2ラウンドの続きと最終ラウンドが行われる予定だった現地時間17日になっても天候が回復しなかった。コースコンディションも悪化の一途をたどっていたため、大会側はプレー再開前に36ホールへの短縮を決定。第2ラウンドの残りの競技だけが実施された。

 尾崎は前日第2ラウンドの15ホールを5アンダーでプレーし、第1ラウンドの22位タイから暫定4位タイまで順位を上げていた。だが、この日の残り3ホールではスコアを伸ばせず通算8アンダーのまま。勝ったキース・ファーガス(米)に4打差の単独3位に終わった。

 優勝争いは通算10アンダーで第2ラウンドの9ホールを残していたファーガスが、14番から3連続バーディを奪取した。17番でボギーを叩いたものの、通算12アンダーでフィニッシュ。同じ通算10アンダーでサスペンデッドになり、残り4ホールしかなかったジーン・ジョーンズ(米)はスコアを1つ落とした。ファーガスが3打差をつけて優勝し、キャップ・カナ選手権以来となる今季2勝目、ツアー3勝目を手に入れた。

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