PGA「ツアー選手権」初日

USPGA


休暇の間に定着しつつあるという顎ひげ姿のタイガー。
しかし1番でバーディパットをわずかに外したまでは別に驚くほどのことではないが、そのあとパーパットで決めたボールをカップから拾い上げる時、タイガーは珍しくしゃがんでピックアップ。
さらに2番でのティーショットを打った後、腰を押さえながらちょっと辛そう。
実は昨日の練習ラウンドで腰を痛めていた。
しかし5番でグリーン奥からの完璧なロブショットをピン横2メートルに決めるなど、重症というわけではなさそう。
さらに13番では25メートル級のイーグルパットがカップに淵にふれるも嫌われるが、見事なタッチでギャラリーを沸かせた。
タイガーは初日(70)の1アンダーでフィニッシュした。
さすがにトップ30の集まり、ブラッド・ファクソンはもう少しでホールインワンという見事なアイアン捌きを見せれば、デイビス・ラブⅢ世がバンカーからのカップインという完璧なサンドを拾う。
しかしこの日、パットが冴えまくったのが、ベルンハルト・ランガー。
6番での10メートルのバーディパットをはじめ、16番と17番で連続5メートル・バーディパットを沈めるなど、2度目の出場で7バーディ・1ボギーの(65)6アンダーと首位にたった。
フランク・リックライターも初日好調。
ランガーを2打差で追いかけていた17番で2打目をピンから数センチにつけバーディ、最終ホールでも8メートルのバーディパットを沈めて、ランガーを捉えた。

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