マット・ゴーゲルのリベンジ
プロゴルファー
今年のペブルビーチを制覇した事によって、見事な成長ぶりを見せつけたマット・ゴーゲル。
2000年に同大会の優勝を逃したのと同じ選手だとは思えないほどの落ち着きぶりだった。
彼にとって今年のペブルビーチ・プロアマ最終日も一昨年と、ほぼ同様の状況だった。まだルーキーだった2000年の場合は、最終日を首位で迎えたものの後半に大崩れして40を叩くという自滅ぶり。
ところが今回は手堅く前半をまとめて、バック9でスコアを伸ばした。最終18番を含む3バーディー、1ボギーの34でラウンドして優勝を手にした。
「優勝争いに絡むほど、多くを学ぶ事が出来るのです。過去に犯したミスへの反省によって、成長したと思います」とゴーゲルはプレー後にコメント。
「ペレズは勝てる位置にいたけど、ルーキーにとっての初優勝は重圧だからね。難しいが、チャンスは残っていると思っていたよ」