グレッグ・ノーマン&タイ・トライオンの「ジェニュイティー」初日

USPGA


緊張の様子でスタートした史上最年少PGAプロのタイ・トライオンは出だしでボギー。
その後もスコアが伸び悩みながら、前半を3ボギー1バーディの(38)で折り返す。
後半は14番15番の連続バーディと17番でのバーディで一気にイーブンにまで戻す。
しかし最終ホールでボギーを叩いてしまい結果は1オーバー。まずまずの初日となった。

■タイ・トライオン

「前半はちょっと不安定なゴルフをしていたけど、最終的には安定したプレーを取り戻せた。特に終盤にはバーディを出せて良かったね。でも最終18番ではアンラッキーだった。最悪のライだったんだよ。初戦のフェニックスの時に比べれば多少落ち着いてプレーに集中できたよ。」

一方、ドラールCCで3度の優勝を上げているベテラン、グレッグ・ノーマンが2002年のPGAツアー初戦を飾った。
今回は珍しく「スポンサー招待枠」での出場。
過去のチャンピオンで世界中で優勝を上げているノーマンにしては「スポンサー招待枠」というのは似つかわしくないが、それは昨年ノーマンが11試合にしか出場せず、PGAメンバーシップ保有のための規定12試合に1試合足りなかったため。

■グレッグ・ノーマン

「12試合こなせなかったことはとても残念だった。スケジュールがきつい上に友人の他界などもあり、どうしても最後の1試合が消化できなかったんだよ。今年はスポンサー招待枠をもらうしかPGAにこられないのは残念だけど、しょがないね。マスターズには招待をもらったから、それまではできるだけPGAの試合で出られるように努力するつもりだよ。」

そのノーマンは、初日(71)の1アンダー。
あと2試合PGAで優勝できれば、ノーマンは通算20優勝となり「生涯シード権」の獲得になる。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧