PGAツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」最終日

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この大会で過去の優勝者リストに名を連ねているのはメジャー・チャンピオンばかりだが、今回は異変が起こった。
ニュージーランドのクレイグ・パークスが劇的なツアー初優勝を果たした。
首位のカール・ポールソンから1打差の8アンダーでスタートしたパークスは、前半からボギーが先行するラウンドとなった。
2バーディー、4ボギーで優勝争いから遠ざかったかと思われた。
さらにティーショットとショートパットに苦しめられる内容は、後半も変わらず。
しかし、16番からの3ホールで猛チャージを開始した。
まず16番パー5をほぼ2オンさせると、3打目をラフからチップインさせてイーグルとして、トップに返り咲いた。
続く難関17番では、ティーショットを無難にグリーンオン。
そこから長いバーディーパットを決めて、8アンダーとした。
安全に攻めたい最終18番だったが、ティーショットを右の林の中に。
しかも、フェアウェイに出した後の3打目をグリーン奥にこぼしてしまった。
ショートパットに苦しんでいたパークスだけにプレッシャーのかかるアプローチだったが、なんとチップイン!最終ホールをパーセーブしたパークスが、8アンダーでザ・プレーヤーズ選手権を制した。
この大会でツアー初優勝を飾るのは、大会史上初の快挙。

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