3年9ヶ月17日ぶりの優勝
USPGA
PGAツアー「マスターカード・コロニアル」で4年近くぶりの優勝に返り咲いたニック・プライス。
■ニック・プライス
「たった3年9ヶ月と17日かい?10年くらいに感じるよ(笑)。」
4年近くぶりの優勝は決してまぐれではない。
今季8試合連続のトップ20入り。
今大会の最終日に5打差のリードを奪っての首位スタート。
優勝への段取りは整っていた。
ニック・プライス「優勝できるなって思ってもみなかった。
調子がいいので、この2週同様、トップ10には入れるかなと期待していが、まさか優勝できるなんて。
」
長いこと、ニック・プライスを優勝から遠ざけていたのが「パット」。
そのパットがこの大会ではスイスイ決まった。
実は、「ザ・ゴルフ・チャンネル」のラウンドリポーターで、LPGAの殿堂入りプレーヤー、ドナ・カポーニが与えた助言がきっかけだという。
彼女は「頭を動かさず、打つときに目をつぶり、自分のストロークを信じて打ちなさい」と火曜日の練習ラウンドの時にプライスにアドバイスしたという。
■ニック・プライス
「ドナ・カポーニがくれた助言は自分のパットを見直すきっかけをくれた。いままでのパットのリズムの悪さなどにも気がつけた。彼女には感謝している。」
この優勝でニック・プライスは02年PGA賞金ランキングを24位から一気に5位アップさせた。