「全米オープン」直前選手記者会見:ミケルソン、グーセン、他

全米オープン


■フィル・ミケルソン

「メジャー大会でラフが厳しいのは当たり前だけど、今回はいままでにないくらい厳しいね。ギャラリーがいる場所でさえ、深い深いラフやフブッシュがある。フェアウェイを外しても、なんとかまともなライを得て、グリーンを狙えるなんてことがあるけど、今年はそんなラッキーなことはあり得ない。フェアウェイを外したら、必ず出すだけで1打失うことになる。フェアウェイキープはどんな大会でも大切だけど、この大会ではフェアウェイを外したら命取りだ。」

■レティーフ・グーセン

「ラフ深さが60センチあるんだ。入れたら最後、出すだけだ。他のコースなら、なんとか寄せつつ、出せるけど。次の戦略など考える余地を与えてくれないラフだね。それに、グリーン前のフェアウェイが20~30ヤード手前で終っている。ランで稼いだりはできない。必ず、ピンポイントで載せていかなければならない。厳しいコースだよ。」

■セルヒオ・ガルシア

「ラフを怖がるばかりにドライバーで距離を稼げずロングアイアインを使おうと思っても、グリーンが早すぎてボールは止まらない。あんな早くて硬いグリーンにロングアイアンでは打ち込めないよ。」

■デイビス・ラブⅢ世

「忍耐強い選手の勝ちだね。フェアウェイキープできればラッキー。外したらボギ確実。そんなコースだから、とにかく忍耐力をもって、大崩だけはしないように気をつけて頑張るしかないよ。」

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