全英オープン・直前プレビュー

全英オープン


131回全英オープンでの注目は、年間グランドスラムを狙うタイガー・ウッズが独占状態。
これまで今回の開催コースであるミュアフィールドでのプレー経験が無かったウッズだったが、念入りに練習ラウンドを重ねている。
今週だけで、既に3ラウンドをこなしている模様。
いつも通り、練習ラウンドを6:30頃にスタートしたウッズ。
一緒にラウンドするのは、アイルワースでも常連のジョン・クックとマーク・オメーラだ。
ブッチ・ハーモンも帯同して、スイングのチェックをしているようだ。
全米オープン以来、試合から遠ざかっているタイガーだが、調子は問題ない様子。
調整具合についてタイガーは、「練習ラウンドも問題無く重ねています。
ショットの調子も良いですね」と静かに記者会見で発言した。
練習相手のマーク・オメーラも「彼は、良いショットを打っているね。
実力通りのプレーができていれば、優勝できるだろう。
今の状態なら、問題無いだろう」とコメント。
全米オープンの開催コースだった距離のあるベスページと違い、ミュアフィールドでは、多彩な顔ぶれが優勝争いに絡むだろう。
ジョン・クックは、「私やニック・プライス、マーク・オメーラでも十分に戦える。
優勝者を絞るのは、難しくなるだろう」と語った。
それでもタイガー以外の優勝候補を挙げるとすれば、セルヒオ・ガルシアは外せないだろう。
98年の全英アマチュア優勝は、ミュアフィールドで飾っている。
また、アイルランドのパドレイグ・ハリントンとダレン・クラークにも期待がかかる。
さらに、98年の全英オープンで鮮烈なイメージを植え付けたジャスティン・ローズも要注意。
もちろんフィル・ミケルソンも忘れてはいけない存在だ。

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