EPGAツアー「オメガ欧州マスターズ」最終日

欧州ツアー


アルプス山脈の麓、スイスで最も美しいクラン・スール・シエレで開催された「オメガ欧州マスターズ」。
その美しさのさらに華を添えたのがスーパーモデルのシンディ・クロフォード。
そんな美女に見守られて、最終日を首位で迎えたロバート・カールソンはこの日も絶好調。
11番パー3ではピン横3メートルにつけ、バーディ。
さらに13番ではグリーンエッジからチップインバーディを決めるなど、リードを4打差にひろげ、自力で勝負をかなり楽にした。
一方、突飛な事件でギャラリーの注目を集めたのがバリー・レイン。
16番パー3でレインが打ったティーショットがフェアウェイのど真ん中に立つ木にぶつかり落ちてこなくなった。
木の上に止まってしまったボールを確認できない場合は、もう一度3打目としてティーショットを打ち直すことになるのだが、枝にひっかかったボールらしきものを双眼鏡で発見。
ルール・オフィシャルが木登りをしてそのボールを見に行ったが残念ながらバリーのボールではなかった。
結果、バリー・レインはティーショットの打ち直し。
まったく疲れる話だが、これで終わらない。
改めて打ったレインのティーショットはまたもや木にぶつかる。
今回は落ちてきたものの、お騒がせな木。
結果バリーレインはこのホール7打でホールアウト。
木登りしてくれたオフィシャルも無事に降りてきた。
試合はロバート・カールソンが悠々と首位を歩き、14アンダーで2位以下に4打差をつけ、美しいシンディ・クロフォードからトロフィーを受け取る光栄を授かった。

◇最終結果
■優勝(-14)
ロバート・カールソン(71)
■2位タイ(-10)
ポール・ラウリー(72)
トレバー・イメルマン(72)
■4位タイ(-9)
ブラドリー・ドレッジ(67)
サイモン・ダイソン(68)

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