アニカ2年連続8勝目をマーク!!
プロゴルファー
■LPGAツアー「セイフウェイ・クラシック」最終日に最終18番でバーディパットを沈めたアニカ・ソレンスタムは(65)の猛チャージで攻めこんできたケイト・ゴールデンをノックアウトして今季8勝目を獲得。
みごと「シーズン8勝以上を2年以上達成した選手リスト」仲間入りを果たした。
(1961年-1964年=ミッキー・ライト、1965年-1968年=キャッシー・ウィットワース、1968年-1969年=キャロル・マン、1978年-1979年=ナンシー・ロペス)さらに1970年以降を見ると、この栄光のリストに名前を連ねられている選手は全ツアー通じてアニカとタイガー・ウッズ(1999年:8勝、2000年:9勝)、そしてナンシー・ロペス(1978年:9勝、1979年8勝)だけ。
ソレンスタムの「セイフウェイ・クラシック」での優勝はLPGAツアー39勝目。これはキャリア優勝回数の10位。あと2勝でベイブ・サハリアスに並ぶ。ちなみにナンシー・ロペスは48勝で6位、1位は言うまでもなく、キャッシー・ウィットワースの88勝。
■アニカ・ソレンスタム
「この喜びをどう言葉で表現して良いか分からないくらい。どの大会も自分のベストを尽くそうと思って参戦するんだけど、結果がこれほど良いと自分でも信じられないくらいです。自分の達成できたことを誇りに思います。これからもゴルフを続けていくので、これからも楽しみです。」
01年シーズンは26試合参戦で201万ドルの賞金を稼ぎ、LPGAツアーの記録を塗り替えた。
今季はまだ17参戦で、すでに220万ドル以上稼いでいる。
さらに過去7年間のうち4回も最高平均スコアの選手に与えられる「ヴァーレ・トロフィー」を受賞しているアニカだが、中でも本人が昨年打ちたてた69.42がLPGA最高記録。
その最高記録を塗り替えそうな勢いのアニカ・ソレンスタムは、もし今回の「セイフウェイ・クラシック」でシーズンが終わったとすれば、平均スコアは68.69となる。
これは全PGAツアーの1988年以降の記録において1位タイガー:00年=67.79、2位タイガー:99年=68.43に次いで3位となる。
(4位タイは68.81=ノーマン:94年、タイガー:01年)
■アニカ・ソレンスタム
「自分のスタッツは研究しています。毎年自分なりの目標を設定するんですけど、自分の達成できたスタッツを見ながら、目標数値を上げていくんです。その目標達成が第1のゴール。さらにLPGAツアー事態の選手層も厚くなってきているから、ライバルと戦うことによってより一層自分を高めていこうと力が入りますね。」