欧州ツアー「シスコ世界マッチプレー選手権」1回戦
欧州ツアー
2回戦へのシードをもらった4名、ガルシア、グーセン、エルスにウーズナムは一日多い休暇の中、長い36ホールの1回戦がスタートした。
マッチ1:ニック・ファルドvsマイケル・キャンベルは33番ホールの時点でキャンベルがバーディで2up。残り3ホールでファルドは崖っ淵。しかし34ホール目、ファルドは8メートルのバーディパットを外してしまう。
同じくバーディチャンスだったキャンベルが3メートルのパットを入れれば勝負がつくはずだったが、なんとミス。このホール引き分けて、35ホール目へ。なんとその35ホール目でキャンベルまたしても短いパットをミス。
残り1ホールで1upとなってしまった。さらに36ホール目、キャンベルはまたしてもトラブル。グリーン奥からのチップショットはカップを2メートル越え、嫌な距離のパーパットを残してしまう。そしてなんとこのパットもミス。
本人もおわず苦笑い。結果オールスクエアとなりエクストラホール突入。そして40ホール目、18番パー5でのファルドの3打目はピン横2メートルについた。一方キャンベルもピンに寄せ、両社バーディ。さらに42ホール目、決めればファルドが勝てるバーディパットがカップに嫌われ、すでに周りは薄暗く。結局勝負がつなぬまま明日に繰り越し。
■マッチ2:
パドレイグ・ハリントンvsマイク・ウィアーの勝負は一方的。ハリントン3upで向かえた32ホール目。なんとか挽回しようとウィアーが決めた20メートル級のバーディ。しかしその直後ハリントンもほぼ同じ距離のバーディを決められてしまう。そして33ホール目。ウィアーはもう後の無い状態でなんと痛恨のパーパットミス。結局ハリントンにパーパットを決められて、勝負は4&3でついてしまった。
■マッチ3:
ビジェイ・シンvsジャスティン・ローズはビジェイの一方的リード。以前欧州ツアーにフル参戦していた頃、ウェントワースに住んでいたビジェイだけに、このコースはお手の物の様子。20ホールまでに3up。
しかしローズも黙っていない。遂に33ホール目で1downにまで戻す勢いを見せる。
34ホール目を落としたものの、35ホール目でまた取り戻したローズ。
最終36ホール目でも1メートルのパットを決められれば、オールスクエアでエキストラホールに突入できた。
しかしボールはなんとカップを外れた。本人も信じられない様子だった。
■マッチ4:
コリン・モンゴメリーvsフレッド・ファンクはモンティが前半をリード。
14ホール目までに3upとライダーカップでの好調を再度アピール。しかしファンクも応戦。23ホール目までにどんどん挽回し、なんとオールスクエアに戻す。
しかし追いつかれたら引き離す。
モンティはその後4ホール中3つを勝って3upに逆転。その後はファンクの巻き返しはなく、結果3&2でモンティが2回戦に駒を進めた。
◇第2マッチの組み合わせ
ニック・ファルドvsマイケル・キャンベルの勝者
vs
イアン・ウーズナム
パドレイグ・ハリントン
vs
セルヒオ・ガルシア
ビジェイ・シン
vs
レティーフ・グーセン
コリン・モンゴメリー
vs
アーニー・エルス
*「シスコ世界マッチプレー選手権」は初日から最終日まで「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します!!