「ウェンディース3ツアー・チャレンジ」試合ハイライト
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火曜日、ラスベガスのドランゴンリッジCCでPGAツアー、来季からチャンピオンズ・ツアーと改名したシニアPGA、そしてLPGAからの選抜メンバーによるチーム戦「ウェンディース3ツアー・チャレンジ」が行われた。
普通に考えればPGAツアーが圧勝しそうなものだが、実は過去10回の中でPGAツアーが勝ったのは4度だけ。はたしてジョン・デイリー、リッチ・ビーム、ジム・フューリックのPGAツアー組の活躍はいかに?
ジョン・デイリーは相変わらずその飛距離でギャラリーを沸かせていたが、なんとティーショットでドライバーのヘッドがシャフトから切れて飛んでいってしまうアクシデント。誰も怪我をするようなことは起きなかったが、その後デイリーはティーショットを3番ウッドで打つ羽目になってしまった。
シニア組からはベン・クレンショウが185ヤードの5番パー3であわやホールインワンというショットを披露。トム・カイトも9番パー4で2打目をピタリとピンにつけるなど[若い者]に負けない腕を披露した。
結果はPGAツアー組が5アンダー、シニア(ゲイリー・マッコード、トム・カイト、ベン・クレンショウ)が3アンダー、LPGA(ジュリー・インクスター、カーリー・ウェッブ、ローラ・ディアズ)が2オーバーとPGAツアー組の圧勝だった。しかし一番の勝者はこのイベント最大の目的。250万ドルが養子縁組をサポートするデイブ・トーマス基金へ寄付された。