「オーガスタ論争」に「グランドスラム」選手たちが反論

マスターズ


解決の糸口が見えない「オーガスタ論争」。
何かとプロゴルファー代表としての意見を求められてしまうタイガーだが、そのタイガーも出席している「グランドスラム・オブ・ゴルフ」の選手記者会見の場で、タイガー以外の選手の意見を聞いた。

■リッチ・ビーム
「マーサ・バーク博士とフーディ・ジョンソンでボクシングの試合でもして決着を着けた方が早いね。出口が見えない論争になってるよ。正直、バーク博士の主張は滑稽に思えます。メジャー大会であるマスターズを辞退するゴルファーがこの世界のどこにいますか?差別問題とは別次元で、我々ゴルファーにとってマスターズは最も栄誉のある大会なんですから。みんながタイガーに意見を求めていることも不思議です。タイガーは我々のスポークスマンじゃない。そりゃ、僕なんかよりはずっと影響力があるだろうけど、ひとりの人間にできることは限られています。タイガーはこの件についてすでに意見を述べているんだ。これ以上彼に何を望むんだろう。」

■ジャスティン・レナード
「今までコースの距離が改修されたり、いろんなことがありましたけど、ゴルファーたちの意見など反映されていないし、聞かれてもいない。なのにこんな論争の時だけ聞かれても妙ですよ。」

■デイビス・ラブ3世
「我々はスポーツのプロであって、社会問題を解決する役割はない。子ども達や他のゴルファーにとって良き見本でありたいと努力しているけれど、我々の発する言葉に社会問題まで発展するほどの重きをおかれては困ります。我々は必死にゴルフをしているだけで、世の中まで変えることまで要求されても困るんです。」

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