「グランドスラム・オブ・ゴルフ」5連覇:タイガーにインタビュー
USPGA
8月18日、「全米プロ選手権」の優勝記者会見でリッチ・ビームは『グランドスラム・オブ・ゴルフが楽しみだ。
きっとタイガーにめちゃくちゃに叩きのめされるんだろうなぁ』と語っていた。この[予言]は現実となった。タイガーはビームのみならず、他2名のジャスティン・レナード、デイビス・ラブ3世を脅威的な14打差という大差で圧勝。
最終日に関しては11アンダー、61というコースレコードを達成しての優勝だった。タイガーは4大メジャーを征するなど、ゴルフ界で達成できていない記録は少ないが、その数少ない残された記録のひとつが、「59」をマークすること。
■タイガー・ウッズ
「一度も頭を過ぎらなかったな。1ショットごと真剣にプレーしていたからね。前半ハーフで安定したプレーをして、後半ハーフでチャージをかけるという自分らしい戦略を実行しようと思っていただけですね。」
◇1991年以降「グランドスラム」の記録比較
■最多優勝回数
タイガー・ウッズ5回⇒2位:グレッグ・ノーマン3回
■18ホール最高スコア
タイガー・ウッズ(61)⇒2位:トム・カイト(62)1992年
■36ホール最高スコア
タイガー・ウッズ(127・-17)⇒2位:アーニー・エルス(133・-11)1997年
■2位との差
タイガー・ウッズ14打差⇒2位:イアン・ウーズナム4打差1991年