欧州PGAツアー「ダンヒル選手権」最終日
欧州ツアー
「ソニーオープン」同様プレイオフとなった今年の「ダンヒル選手権」、こちらは6人のプレイオフ。
先週の優勝者、トレバー・イメルマンも土壇場の最終ホールでイーグルを奪い、6人の中に入る。
エルス同様、こちらも2週連続かと思われたが、「ダンヒル選手権」の優勝を奪ったのはプレイオフ2ホール目で唯一、2オンに成功したマーク・フォスターが12メートル半のイーグルパットを決めて初の欧州PGAツアー優勝を飾った。
これで欧州PGAツアーは3週連続して「初優勝者」が誕生している。
27歳のマーク・フォスターはリー・ウエストウッドの親友で、1994年95年と連続でイギリスのアマチュア・チャンピオンに輝いている。
実はフォスターは腹痛のためこの試合を棄権するつもりでいたという。
■マーク・フォスター
「あれが最後のチャンスだと思ったから、自分のできる最高のパットをしようと思ったんだ。こういう場面のために常日頃から練習しているんだなと実感したよ。その練習の成果を出せると本当に嬉しいね。今日はみんな最高のプレーだった。素晴らしい試合になったと思うよ。」
◇最終結果
■優勝(-15)
マーク・フォスター(68)
■2位タイ(-15)
ポール・ロウリー(65)
トレバー・イメルマン(67)
ダグ・マクギガン(68)
アンダース・ハンセン(69)
ブラッドフォード・ボーハン(71)
■7位タイ(-13)
ジャスティン・ローズ(65)他