ライダー杯は雰囲気を楽しむ大会 欧州主将ハリントンがコメント

欧州ツアー


 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)がAP通信の電話インタビューにて、今年のライダーカップ(9月25日~/米ウィスコンシン州/ウィスリング・ストレイツGC)についてコメントをした。

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため無観客で行われる可能性もあるといわれている今年のライダーカップ。

 欧州選抜キャプテンのハリントンは「普段ゴルフをしない友人は会場の賑やかさや大会の雰囲気を楽しむためにライダーカップを見ている。だから選手たちもプレーを楽しむことができる。(無観客だと)それがなくなる。仮にファンがいてもヨーロッパからのファンはいないだろう。ホームのファンしかいないのであれば、応援する意味がなくなる」とギャラリーの重要性を訴えた。

 また、例年通りであればライダーカップランキングとキャプテン指名で選抜メンバーが決まるが、今年はまだその基準が決まっていない。ハリントンも判断材料がないため「ほとんど考えていない」としている。

 無観客のライダーカップは盛り上がらないのはもちろんのこと同大会後にはマスターズなどビッグトーナメントが控えている。

 ライダーカップはお祭り要素もあり、選ばれた選手たちにとってはシーズンの締め。だからこそ全力で戦える部分もある。果たして今年のライダーカップも同じようなテンションで戦えるのだろうか。

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