WGC-ワークデイ選手権のコースは帝王らが設計

WGC


 25日に米フロリダ州のザ・コンセッションGC(7,474ヤード・パー72)を舞台に開幕する世界選手権シリーズのWGC-ワークデイ選手権。本来ならばメキシコで開催されるはずだったが、新型コロナウイルスの影響でアメリカでの開催となった。

 ザ・コンセッションGCはジャック・ニクラウス氏とトニー・ジャクリン氏によって設計されたプライベートコース。「コンセッション」はニクラウスがジャクリンのパットをコンシードしたことが由来となっている。

 1969年のライダーカップの最終ホールで、ニクラウスはジャクリンが残した60センチのパットをコンシードし、大会史上初の引き分けとなった。ジャクリンが外す可能性もあったが、スポーツマンシップとしてニクラウスはコンシードをしたと言われている。

 また、開場した2006年には米ゴルフダイジェスト誌により「Best New Private Course(最も素晴らしい新しいプライベートコース)」と評されている。

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