タイガー優勝インタビュー

WGC


■記者
「ついにWGC全4試合を征してWGCのグランドスラムを達成ですね。プロになってから、マッチプレーの成績は16勝4敗1分けですが、ストロークプレーと比較すると苦戦している、などという声もあるようですね?」

■タイガー
「まぁまぁの成績じゃないですか?」

■記者
「19番ホールが終わった時点で5upのダントツのリードを持っていたのに、前々から貴方本人も言っていたように、マッチプレーでは何が起きても不思議じゃないというその言葉どおり、20番目のホールで流れが変わりましたね。何があったんだですか?」

■タイガー
「トムズが素晴らしいパットを決めて、その一方で僕はパットをひっぱってしまって外した。もし僕が20番目、21番目の2ホールをバーディで上がれていたら、そのまま僕の流れでいかれたでしょう。でも結果はトムズが態勢をひっくり返しにかかり始めていた。でもまだ自分にはリードがあると言い聞かせて、とにかく利口なプレーをしようと思ったんだ。ただ今日はショットが悪くてね。パットも数多く外した。グリーンがものすごく早かったんだ。」

■記者
「ドバイには行かないという結論を出しましたね。エルスも貴方の親友のマーク・オメーラも行くということですが、なぜ行かないという決断を?」

■タイガー
「世界情勢を考えたら、行くことは賢明ではないと判断しました。何が起きるか分からない情勢ですからね。来年はぜひ行きたいと思ってます。以前参戦した時に素晴らしい体験をさせてもらいましたし、ぜひまた行きたいと思ってます。」

■記者
「ドバイが無くなりましたが、今後の予定は?」

■タイガー
「自宅に帰って、休ませてもらうよ。その権利はこの優勝で勝ち取ったと思うよ。」

■記者
「オーガスタにも備えないといけませんからね。そのオーガスタ論争にKKKもデモ抗議をすると先日発表しました。緊迫したこの状況はどう考えますか?」

■タイガー
「選手としては、みんな一緒です。ただプレーしたいだけ。メジャーですからみんな優勝することにすべてを集中しているはずです。ゲートの外で起きているデモなどは僕らのプレーとは無関係なものです。」

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