「WGC」スラム達成!タイガー優勝記者会見

WGC


アマチュア時代にマッチプレーはほぼ全勝だったタイガー・ウッズ。
ジュニア・アマチュアを3連覇、全米アマチュアも3連覇と負け知らず。
しかしプロに転向してからは、「無敵」とはいかなかった。
得に「アクセンチュア・マッチプレー選手権」に関しては、過去3回の参戦で、準決勝で負け、決勝でダレン・クラークに負け、さらに昨年はなんと一回戦負け。
そのタイガーがついに「アクセンチュア」も手中に収めた。
そしてこの勝利はタイガーの中ですでに決まっていたことのようだ。

■記者
「手術後のリハビリを経てビュイック招待に参戦したときに、たった3試合で2勝も挙げられると思ってましたか?」

■タイガー
「はい」

この記者の筆問に「もちろん」といわんばかりの笑みを浮かべながら自信満々に「はい」と応えたタイガー。
このPGAツアー36勝目はタイガーの4大メジャー制覇に続いてWGC全4試合制覇も意味していた。
さらに何かとマッチプレーでは勝率が悪いようなことを言われつづけてきたタイガーだけに、この優勝は大きかったようだ。

■タイガー
「決勝の36ホールは厳しかった。しかしそれを耐え忍んで最終的には優勝できたことは本当に嬉しいよ。ストロークプレーの試合は最終日のバックナインくらいまでは自分のプレーだけに集中していればいい。でもマッチプレーは最初のホールから相手を意識しながらプレーしなければならないんだ。」

術後のリハビリで開幕から5試合遅れで参戦したタイガーだが、たった3試合ですでに2勝。賞金ランキングもあっという間に1位に返り咲いた。

■タイガー
「身体が健康になったおかげで、昨年よりももっと良いショットが打てるし、精神的にも楽になった。この2つの観点からも僕は確実に昨年よりも良いプレーヤーになっていると思います。」

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