「ドバイ・デザート・クラシック」プレビュー

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タイガーは参戦しないが、それでも「ドバイ」の面白さがなくなったわけではない。
ディフェンディング・チャンピオンとしてアーニー・エルスは参戦続行。
日本からも片山晋呉が参戦する。
エルスは1994年にもドバイで優勝、その8年後の昨年に2度目の優勝を飾った。
遡れば、1989年にはその年のライダーカップ欧州選抜チームのキャプテン、マーク・ジェイムスが優勝。
1991年にはセベ・バレステロスが初のメジャー・チャンピオンとしてこの大会の優勝者リストに加わった。
95年にはフレッド・カプルス、96年にはコリン・モンゴメリーとその時々の欧州ツアーの頂点に立つ選手が優勝を手にしてきた。
そして2001年にはタイガーがトーマス・ビヨーンと一騎打ち。
17番でビヨーンが5メートル弱のバーディパットを決めて、タイガーに並ぶ22アンダー。
そして最終ホールで、タイガーがまさかのミス。
グリーンを果敢に攻めた3打目は手前の池に吸い込まれてしまった。
タイガーが昨年の夏頃から早々と参戦表明した背景には、01年の悔しさと、素晴らしい「ドバイ・デザート・クラシック」という大会への情熱があったと思われる。

*「ドバイ・デザート・クラシク」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継致します。

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