「ザ・プレーヤーズ選手権」キャディたちの17番ニアピン大会
USPGA
いつもは選手達にどこに打てなどとアドバイスしているキャディたち。
今日はプロたちにどうしろ、こうしろ言われながら有名な17番の浮島グリーンのニアピン大会に参加した。
ニアピンの掛け金を払うのはプロたち。
自分のキャディの腕前をどれだけ信じているかが、その掛け金の価格に現われた。
ギャンブル好きのジョン・デイリーは200ドル。
一方、デイビッド・デュバルは20ドル札を手に「お釣りちょうだい」と、あまりキャディの腕前を信じていない様子。
丸山のキャディも挑戦したが、打った瞬間に「お話にならない」と丸山が呆れて歩き出してしまうお粗末な結果。
一番注目を浴びたのはやはりタイガーのキャディ、スティーブ・ウィリアムス。
■タイガー
「こんなの序の口だろ。」
■スティービー
「それは俺がいつも言ってることだろう?」
打ったスティービーのボールはちゃんとグリーンオン。
しかしピンよりもかなり左。
実は最終日のピンの位置にピタリとついてしまった。
最終的にすべての掛け金を持っていったのはルーク・ドナルドのキャディを努める兄弟のクリス。
ピン側9フィートに9番アイアンでつけた。
最初はピッチングウェッジで打とうしたクリスだが、ルークに9番アイアンを進められて打ったという。
掛け金総額は2100ドル。
さらに1200ドル相当のオメガの腕時計がトーナメント側から優勝者にプレゼントされた。