デイビッド・トムズ優勝会見
USPGA
71ホールまではほぼ完璧なプレーで大会を制覇しようとしていたデイビッド・トムズ。最終ホールのダブルスコア<8>に本人を含め周囲も苦笑いしたが、約2年ぶりの優勝にやっと肩の荷が下りた様子。
■デイビッド・トムズ
「やっと肩の荷を下ろせたよ。トーナメント毎に肩に圧し掛かったプレッシャーが重くなるんだ。得に何度も優勝争いにあって、でも優勝を手に出来なかったときの辛さは半端じゃないよ。僕のように期待も多いと辛いんだ。スイングについては少しずつ変えてきている。中でも自分にしっくり来たものがいくつかあるんだ。全米プロに優勝した前も同じ感じだった。試行錯誤がやっとしっくり来たんだ。ゴルフとはそういうもの。スイングがしっくりきて、そのショットが良かったりすると自信につながるんだ。最終ホールのダブルスコアの原因はメンタルだね。決して緊張していたわけじゃないんだけど、71ホールまではすごく前向きにプレーしていた。でも最終ホールで急に優勝を意識してしまったんだ。だからダブルスコアになんてなっちゃったんだ。緊張は本当にしてなかったんだけど、17番までを乗り切れば6打差のリードだから大丈夫だって思ってて、なんだか変な意識が働いちゃったんだね。またショートパンツとアロハシャツを着て冬のハワイでプレーできると思うと嬉しいよ。」