LPGAツアー「コーニング・クラシック」最終日

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最終日、2位以下に2打差を付けて首位でスタートしたのは、カトリーナ・マシュー。
12番でグリーン手前のラフからピン横数十センチにつけタップインバーディで19アンダーにするなど、順調にスコアを伸ばす安定したプレーを見せるが、猛チャージをかけたジュリー・インクスターに出し抜けれてしまう。
インクスターはその12番パー5を2オン。
イーグルこそ逃すが、このバーディで23アンダー。
このバーディから「59」の可能性が囁かれ始めた。
しかし14番からインクスターのショットが乱れ始める。
ティーショットが右左。
しかし14番15番もなんとかまとめて、パーセーブ。
さらにティーショットが乱れた16番ではラフから木々の下を潜るショットに試みるが、途中の枝に辺り、トラブル続行。
そこからのアプローチはショートし、パーセーブをかけたチップショットはカップ淵に当たるが入らず。
続く17番でもティーショットをフェアウェイバンカーに入れてしまったが、そのバンカーから見事ピン横2メートル内につけるスーパーショット。
このバーディパットをしっかりいれて、再び23アンダー。
「59」の可能性はもはやなくなっていたが、最終18番でも長いバーディパットを沈め、コースレコード及び、本人のキャリア最高スコアに並ぶ62をマークしてLPGAツアー29勝目を手にした。

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