A.バティア、プレーオフ前に脱臼も優勝「ガッツポーズをしたら…」

USPGAツアー


 プレーオフ前に左肩を脱臼するというハプニングがありつつも、米ツアーのバレロ・テキサス・オープン(テキサス州/TPCサンアントニオ TPCサンアントニオ オークC)でアクシャイ・バティア(米)がツアー通算2勝目を挙げた。

 3日目を終えて4打差のリードがあったためバティアが優勢かと思いきや、デニー・マッカーシー(米)が9アンダーを叩き出し、バティアは最終ホールでバーディを奪わないとプレーオフに進めない状況に。

 そのバーディパットを決めた直後に「ガッツポーズをしたら脱臼しちゃったよ」。普通に考えれば不利な状況だが、「前にも経験があって肩を元の場所に戻すことができたから、そんなに心配していなかった」とトレーナーのサポートもあり、プレーオフ1ホール目でバーディを奪って勝利した。

 この優勝でバティアは悲願のマスターズ出場権を獲得。17歳でプロ転向した22歳がオーガスタでも見せてくれるか注目だ。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧