PGA2000年総括&2001年展望

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記録ずくめの1年を過ごしたタイガー・ウッズ。全米オープンで新記録となる二桁アンダーパーを記録し、2位に15打差をつけてぶっちぎりの優勝。
全米ゴルフ協会はパープレーが優勝ラインとなるようコース難易度を設定したがタイガーには通用せず。
全英オープンでグランドスラムを達成し全米プロで年間メジャー3勝達成。
例年になくあっという間に最優秀選手に選出された。
来年以降も期待がかかる。
タイガーの対抗馬と目されたデイビス・ラブⅢの復活にも期待したい。
今年始め生涯獲得賞金額1位につけたが失速。
ここ60試合優勝から遠ざかっているが、先日ウイリアムズ・チャレンジで復活優勝。
ツアーイベントではないため実際の勝利として加算はされないが、今年始め似た境遇にあったトム・レーマンが「ウイリアムズ-」で優勝後67試合ぶりにツアー優勝を果たすなど波に乗った。同じ道のりを辿れるか?スローペースながら着実に力をつけてきたマイク・ウィアーも今後タイガーを脅かす存在となるだろう。
WGCアメックス選手権で優勝するまでは気にも留めないほど地味な選手だったが、世界の強豪を向こうにまわして100万ドルを手にした自信は大きいはず。
今年一番のラッキーショットは全米プロプレーオフ最終ホールのタイガーのティーショット。
左に引っかけて林に入ったボールがカート道で弾み大きく戻りグリーンを狙える状況になった。
今年一番の不運はQスクールで1打に泣いたジョー・デイリー。4日目、1度カップインした50センチのパーパットがカップの中で強く弾んで外に出てしまうアクシデントがありボギー。
結局PGAツアー出場権を1打で逃した。

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