欧州ツアー「ドバイ・デザート・クラシック」初日

欧州ツアー


砂漠の暑さに負けない熱狂振りで、1万人というギャラリーに囲まれて初日を回ったタイガー。
アウトからスタートしたタイガーは13番、15番でバーディと好調な出だし。
一緒に回ったトマス・ビヨーンもタイガーに良い刺激を受けたのか、同じく13、15番でバーディ。後半戦でも2人の組み合わせは波に乗り、タイガーはインの1番パー4もバーディでスタート。これで13番からの7ホールの間に5つのバーディを奪った。
一方、タイガーが取れば負けじとビヨーンもバーディを決め、2人のスコアは常に一緒。
結果タイガーは8アンダー64、今期最小スコアをマークして初日トップ。
そして同じくビヨーンも8アンダー64で同一首位となった。

「これだけグリーンの状態が好いとうれしいね。
ずっとパットが決まっていないといわれてきたけど、そうじゃないんだ。グリーンの状態が天候などでどこも悪く、カップに嫌われてきただけ。
これだけ芝がキレイだと狙ったとおりのラインを描いてカップインしてくれる。
トマスとは好い友達だよ。
一緒に回れて楽しかったし、彼も好調だったから。
2人で言ってたんだ、ベストボール制の試合だったら、2人で60切っていたねって。(タイガー)」

「タイガーと回るのにも慣れたよ。もう圧倒されずに自分のプレーに集中できる。
後半ナインは2人で励ましあったりしてね、楽しかったよ(ビヨーン)」

早朝の霧でスタートが2時間遅れたため、すべての選手がホールアウトできず、ジンバブエのマーク・マクノルティは2ホール残して6アンダーとトップに2打差につけている。

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