佐藤好発進7位タイ、首位はD.ハウエル

欧州ツアー


 このところ初日につまずくことの多い佐藤信人が好発進を見せた。

 欧州ツアーのウェールズ・オープン(英国・ウェールズ、ザ・セルティックメナー・リゾート)が現地時間の3日開幕。2010年のライダーカップの会場となる同コースで佐藤は4アンダー68の好スコアをマーク。首位と3打差の7位タイの好位置につけた。「今はショットからパッドですべて悪い。運が良いことを祈るしかない」と言う佐藤だが、この日はその運の味方もあって久々の60台。しかも心強い味方、コーチの井上透氏が合流したとあって2日目以降も期待が持てそうだ。

 首位は今季トップ10に3試合入っているデビッド・ハウエル(英)でスコアは7アンダー65。1打差の2位タイにマーセル・シーム(独)とエマニュエル・カノニカ(伊)が続き、さらに1打差の4位タイにベテランのコリン・モンゴメリー(スコットランド)がつける展開。久しぶりに上位につけたモンゴメリーは「リーダーボードに名前が載ると闘争本能がフツフツと湧いてくる。最近にない良い徴候」とご機嫌の様子。90年代、7年連続同ツアー賞金王に輝いた頃の快進撃を再現できるか注目だ。

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