小田が首位を堅守、宮里優作は予選落ち

JGツアー


 国内男子ツアーのJCBクラシック仙台(宮城県、表蔵王国際ゴルフクラブ)は4日、第2ラウンドを終了。初日トップの小田龍一が、スコアを一つ落としながらも通算8アンダーで、2位の細川和彦に1打差をつけ首位を守った。

 初日に9アンダー62と好スコアをマークした小田は2日目のこの日、出だしの1番でいきなりボギーを叩き苦しいスタート。4番と12番でバーディを奪ったが、前日のようなバーディラッシュはすっかり影を潜めた。また細川和彦が、1イーグル、5バーディ、1ボギーの6アンダー65で回り前日の32位タイから一気に2位まで浮上した。

 一方、東北福祉大卒で現在も仙台に住む宮里優作は、通算3オーバー80位タイ。ショット、パットとも安定せず今季初の予選落ちを喫した。「(予選落ちは)残念だった。地元仙台の試合だし、2日間回りやすい組み合わせ(平塚哲二、尾崎将司)だったのに…」。昨年は故郷の大先輩・友利勝良とデッドヒートを繰り広げ2位になったが、今年は大会を盛り上げる前に寂しくコースを去ることになった。

 その他、谷口徹が4アンダー67をマークし、通算5アンダーで4位タイに浮上。地元開催に燃える星野英正は、先週優勝した平塚哲二らとともに通算4アンダー15位タイにつけている。また片山晋呉は通算3アンダー23位タイ、伊沢利光も通算2アンダー33位タイとそれぞれ苦戦している。

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