S.カーンがツアー記録で奪首、佐藤予選落ち
欧州ツアー
伏兵サイモン・カーン(英)がハーフ27のツアータイ記録をマークし一躍トップに躍り出た。
欧州ツアーのウェールズ・オープン(英・セルティックメナー・リゾート、ウェストウッドヒルズC)は現地時間の4日、第2ラウンドを行い、フロント9で1イーグル、7バーディを奪い、11アンダー61と爆発したカーンが通算14アンダーで単独首位を奪った。
「リラックスしてプレーできた。59(ツアー最少スコア)は意識したんだが…」と言う通り、18番でチップインイーグルを決めれば50台を達成する可能性もあったが、結局パーフィニッシュで61に終わった。それでも2位のポール・ケイシー(英)に2打差をつける快進撃。さらに3位タイのコリン・モンゴメリー(スコットランド)とピーター・ローリー(アイルランド)の2人には5ストロークの大差をつけた。
孤軍奮戦中の佐藤信人は、初日「調子は悪いがツキがあった」と7位タイの久々上位につけたのだが、2日目のこの日はショット、パットともに噛み合ず8オーバー80の大叩きで通算4オーバー。120位タイで決勝ラウンドに進むことはできなかった。