P.ケイシー、ツアー4勝目王手
欧州ツアー
日替わりで首位が入れ替わる展開の中、ポール・ケイシー(英)が54ホールのトーナメントレコードをマークしトップに立った。
欧州ツアーのウェールズ・オープン(英・セルティックメナー・リゾート、ウェストウッドヒルズC)は現地時間の5日、第3ラウンドの競技を終了。前日単独2位につけたケイシーが7アンダー65の好スコアを叩き出し、通算19アンダーとして単独トップに躍り出た。3打差の2位に前日ハーフ27のツアータイ記録を達成したサイモン・カーン(英)が続き、通算14アンダーの3位にジェームス・キングストン(南ア)がつけている。
「まだ(バーディが)獲れるチャンスはあったけれど」と首位を奪取しても貪欲なケイシーだが、3日連続で63、65のビッグスコアを叩き出し、「最終日が楽しみ」とツアー4勝目に照準を合わせた。
その他、ベテランのコリン・モンゴメリー(スコットランド)が通算12アンダー4位タイ、ディフェンディング・チャンピオンのイアン・ポルター(英)は首位と9打差の10位タイに止まっている。なお佐藤信人はすでに予選落ちを喫した。