プロ8年目の神山、3人プレーオフを制し優勝!
JGツアー
プロ8年目の神山隆志が、3人プレーオフの末、プロ初勝利を挙げた。
国内男子ツアーのJCBクラシック仙台(宮城県、表蔵王国際ゴルフクラブ)は6日、最終ラウンドを行い、2打差3位タイでスタートした神山が、4アンダー67をマークし通算13アンダーで中嶋常幸、近藤智弘とのプレーオフに突入。1ホール目でバーディを奪い嬉しい初優勝を飾った。
この日の神山は13番でボギーを叩き、7バーディ(ノーボギー)と会心のプレーを見せ先に通算13アンダーでホールアウトした近藤に1打差をつけられる苦しい展開。しかし15番バーディで近藤に並ぶと、17番のパー3では1メートルにつけバーディを奪い、通算14アンダーで逆転に成功した。ところが最終18番で痛恨の3パットボギー。目の前にぶら下がっていた夢を逃し、直後に執念のバーディパットを入れた中嶋と近藤とともにプレーオフを戦うはめに。しかしプレーオフに入ると、ボギーを叩いた18番で、今度はただ一人のバーディ奪取。ベテランの中嶋、若手有望株の近藤を振り切った。
その他、地元出身の星野英正が、5番から6連続バーディを奪い通算11アンダーで4位タイに浮上。尾崎将司は17番でホールインワンを決め、通算10アンダーで6位タイとなった。また復活優勝が期待された谷口徹は、3オーバーとスコアを崩し通算8アンダー11位タイに終わった。