宮里、スポンサー主催の大会で初のホステス役
LPGAツアー
スーパールーキー、宮里藍がプロとして新たな経験を重ねる。
国内女子ツアーでは数少ない4日間トーナメント、We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント(10~13日、兵庫・ジャパンメモリアルGC)に臨む宮里だが、この大会は、所属先が主催する大会。つまりホステスプロとして大会を盛り上げる立場にある。
アマチュア時代から常に大会の目玉として注目され、プロ転向後はますますそれに拍車がかかってはいたが、今回は今までとはケタが違う。同じサントリー所属の古閑美保とともに大会ポスターに登場し、芸能人の参加が多いことで知られるプロアマでももちろん中心選手。パーティーでもしかりだ。
普通ならこれでヘトヘトになり、本戦で思うようなプレーができないプロも多いのだが、18歳にして百戦錬磨の宮里に限ってはその心配はない。
昨年は、アマチュアながら13位タイに入る得意コースでの戦い。さらにステップアップしたプレーでツアー3勝目に向けて発進する。
賞金ランク首位の不動裕理は出場しないが、プロたちに混じって台頭著しいアマチュアの横峯さくら、諸見里しのぶも出場。宮里に続こうと喰らいついてくるはずだ。