宮里、8位タイの好発進! 首位は天沼と李

LPGAツアー


 国内女子ツアーでは数少ない4日間トーナメント、We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメントが10日、兵庫県のジャパンメモリアルGCで開幕。大会主催サントリー所属の宮里藍が3アンダー69で回り、8位タイと好スタートを切った。首位は天沼智恵子と李英美(韓)の2人で6アンダー。

 出場5試合連続トップ10と安定したゴルフを続けている宮里は、インスタートの10番で幸先良くバーディを奪うと、その後は無難にパーを積み重ね、18番で2アンダーとしてハーフターン。1番でこの日唯一のボギーを叩くも、直後の2番ロングでバーディを取り返し、7番ロングでもスコアを伸ばして3アンダー69でホールアウト。首位と3打差の8位タイで初日を終えた。

 3アンダーの好発進に宮里は「今日は結構リラックスして回れました」と笑顔を見せ、「先週アドレスを直してから安定してきた。今日は結構イメージ通りのショットが何発かありました」と納得の表情。そして2日目に向けて「午後スタートなので緊張すると思いますけど、いい緊張感を持ってリラックスしながら回りたいですね」と気を引き締めていた。

 一方、宮里と同じサントリー所属の古閑美保は、3バーディを奪うも、2ボギー、1ダブルボギーを叩き1オーバー73、62位タイと出遅れ、アマチュアの横峰さくら、諸見里しのぶ(おかやま山陽高校3年)もイーブンパー42位タイと苦戦している。そのほかトップと1打差の3位には西塚美希世がつけ、さらに1打差の4位タイには山口裕子ら4選手が続いている。

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