タイガー「グランドスタラム」なるか?ミケルソンは阻止できるか?

プロゴルファー


小雨の舞う火曜日のオーガスタで世界トップ2の記者会見が行われた。グランドスラムへの意気込みは?

「正直に言うよ、何よりもこの大会は特別なトーナメントだ。でも日曜日の夜、勝っていようが負けていようが、人生終わりじゃない。月曜日にはまた日が昇るのさ
(タイガー)」

世界ランキング2位のフィル・ミケルソンはPGAツアーで18勝をしていても、メジャー優勝は未経験。
ウッズのような「グランドスラム」のチャンスには恵まれていない。
今年30歳のミケルソンはこれからが正念場だという。

「これからの10年間で何を成し遂げるかで、僕のプロゴルファーとしての価値が決まると思うんだ。多くの大会には勝ったけど、メジャー優勝のなかったプレイヤーとして評価されたくはないんだ。
(フィル・ミケルソン)」

一方のタイガーは25歳にして5つのメジャー優勝、しかしミケルソンとは違ったプレッシャーが彼を襲う、「タイガーなら出来るはず」という期待だ。

「プレッシャー?与えているのは君たちマスコミだろ?
(タイガー)」

天候が安定していない状況で、コースコンディションは刻々と変わる。

「元々難しいコースだからね。でも雨で芝はソフトになっているから、少しだけ楽かもしれないけど、このまま雨が続いたら、ラフが命取りになるね。
(タイガー)」

「ガラス張りのようなグリーンは健在だし、雨が降っても新しい除湿システムで元通りのコンディションになるらしいから、今までにない程の厳しいコースになっていると思うよ。
(ミケルソン)」

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